就活の軸が見つからないあなたは、嫌なことを知るべき【まずやるべき見つけ方】

こんにちは。

 

このブログでは意識低い系のための就活について発信しています。

4月で内定をいただき、就活を早々に終わらせた僕がやった自己分析の考え方についてシェアハピしていきます。

 

今回のテーマは、就活の軸がみつからないあなたに向けて書いています。

 

ヒントは、「就活は消去法」です。

 

 

 

絶対嫌なことをリスト化する【無理しない】

 

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この記事の結論ですが、自己分析などで就活の軸を決めるときはまず、自分が絶対にやりたくないこと、苦手なことを知ることが大切だと考えます。

 

こんなツイートをしました。

 

 

そういえば自分の就活の軸です。
参考にしてください

・毎日スーツ着るのむり
・9時出社とか早すぎるのむり
・残業もむり
・営業もむり
・伸びてる業界で良い波乗りたい

でした。
 

 

これは実際に僕が就活をしていた際に考えていたことです。

 

これは、かなり本音。

 

【前提】就活の軸は必要です

前提ですが、就活をしていくにあたって就活の軸は必要です。

 

なぜなら、軸がないと納得感のある内定なのかわからず迷ってしまうから。

 

ただでさえ迷ってしまう就活ですが、「こういった企業なら入っても後悔しない!」

という明確なボーダーラインを設定しておくと、後悔の無い就活ができると思います。

 

以下では、なんで絶対嫌なことから先に決めるべきなの?

という根拠を書いていきます。

 

絶対嫌なことはすぐ思い浮かびやすい

「絶対にこれがいや!!」

といった項目は、すぐに浮かびやすいですよ。

 

なぜかというと、人は損をしたくない生き物だから。

これは、「プロスペクト理論」で説明されています。

 

プロスペクト理論(興味なかったら飛ばしてOK)

以下は、行動経済学の実験です。

次の質問を考えてみてください。

質問1:どちらを選びますか?

A:100万円もらえる

B:コインを投げて表なら200万、裏ならゼロ

質問2:あなたには200万の借金があります。どちらを選びますか?

A:借金が半額になる

B:コインを投げて表なら借金ゼロ、裏なら200万のまま

これは行動経済学の実験で、「プロスペクト理論」と呼ばれています。
質問1の場合はAを選ぶ人がほとんどです。つまり、堅実路線ですね。そんな堅実な人は、質問2ではなぜかギャンブル性の高いBを選びます。

逆に、すでに損失をかかえていると、確実に借金を半額にする方法ではなく、確率50%でも借金がチャラになる方法を選びます。

 

引用:人は損をしたくない生き物〜プロスペクト理論 | 株式会社フロウシンク

 

上記の感じで、プロスペクト理論とは、人が損をしないように行動を選択するという理論のこと。

 

要するに、やりたいことをやるより、やりたくないことをやらないほうがいいんじゃねってことです。

 

なまけているわけではない

「嫌なことを避けるように努力する」

というフレーズをきくと、なまけんなよ、もっと頑張れ!!

 

という意見が聞こえてきそうですが、これは怠惰とは違うと思います。

 

考え方としては、自分の得意なところで勝負する

です。

 

同じ能力をもってしても、おかれている環境があなたに合っていなければあなたは成果を挙げることができません。

コスパの悪い努力より、コスパの良い努力をしたほうが自分のためだし、社会のためになりますし。

 

そして、あなたが嫌だと思っていることがみんな嫌かというとそうではないと思います。

適材適所てやつです。

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我慢しない人生は、きっと幸せ

このように、就活という人生の岐路に立たされたあなたが選択すべき未来は

「やりたくないことはなるべく逃げる。逃げるためにがんばる。」

 

みたいな考え方のほうが幸せだと僕は思います。

 

 

ポジティブな就活の軸をひねり出す意識高い系にならなくて大丈夫

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就活の軸は必要です。

そして、それは嫌なことリストを決めることが大事です。

 

ですので、意識高い系のようにきれいな就活の軸をひねり出す必要はないと思っています。

 

現実には、僕が提唱している意見とは真逆の、「なんとかひねりだした就活の軸」

を語る人っていますよね。

 

これは、就活あるあるだと思うのです。

 

もちろん、これは素晴らしいことです。

当然、素晴らしいことだと思います。

 

お金と稼ぐこと=世の中に貢献すること

ですから。

 

ただし、いままでずっと授業をサボってパチンコやってたやつが、いきなり

「俺は~を通して社会をもっと住みやすい場にするんだ!!」

 

と目を輝かせて言い放つその姿に、違和感を感じてしまった僕のような就活生はなかなかポジティブな就活の軸をひねり出すのは難しいんじゃないかなあと思っています。

 

そういった軸が見つからない人こそ消去法で就活をはじめるべき

ポジティブな動機で頑張れるのがベストだけど、

 

  • 働きながら目標を探したい
  • たぶんその動機じゃ自分には弱くて頑張れそうにない

 

と思ったあなたは、がんばって架空の就活の軸を作っても幸せになれないんじゃないかなあと感じています。

 

そんな就活のジレンマに悩まされているあなたは、僕の発信している「ゆるふわ就活」の価値観を知って欲しいなあと感じています。

 

無理すると心が疲弊します。


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【実体験】僕も悩んでいました

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就活開始時、僕も悩んでいました。

 

キラキラした将来の希望は、とくにない

僕は、キラキラした将来の希望はあんまりないです。

 

あるとすれば、それなりにおいしい食べ物を食べることができて趣味があってそれを楽しめるだけの自由があればOKといった感じ。

 

いわゆる、意識低い系。

 

自己分析というのもをとりあえずやってみるのですが、やりたいこととかはあんまりなくて、むしろ「就活やりたくないなあ」

とばかり考えていました。

 

また、就活本や就活のネット記事とかをみて就活の軸のつくり方を調べたりしたのですが、

就活の軸の例として

 

「この分野で感謝した原体験があって、同じような悩みを持つ人を救いたいからこの業界がいい」

 

などと書いてあって、

「なんかすごくキラキラしてて自分とは違うな」

と思っていました。

 

そもそも、僕はちゃんと社会に出て働けるか心配だよ

という感じでした。

 

ストレスを感じる場面はあった

同時に、特別かなえたい夢はなかったけど、バイトや大学生活でストレスを感じる場面はありました。

 

僕にとってそれは、

  • 趣味である服が好きなように着れないこと
  • 残業で心が削られる

といったような場面です。

 

就活をしたくないと感じていた理由も、「来年から毎日スーツで出勤しないといけないんだ、、。」

と感じていたからであるということに気付きました。

 

そして

「だったら、スーツじゃないところにいけばいんじゃね?」

となりました。

 

悩みがわりと解決した瞬間です。

かなりスッキリして楽になれました。

 

意識が低いことを受け入れるのは大切

意識低い系の僕も、つい背伸びをしてインドに自分を探しにいきたくなっちゃうのですが笑

 

意識高い系の人にあわせようとしても息苦しいだけ。

これを知ることができたのはすごくよかったです。

 

就活とは、自分を深く知ること

よく言ったものだなと思います。

 

無理しない就活を、ぜひしてみてほしいです。